水草や熱帯魚についての育成ブログ。水草の育て方やアクアリウム用品、自分の水槽などを紹介します。

熱帯魚の病気・尾腐れ病

尾腐れ病の症状は?

  • 熱帯魚の尻尾や体表が白くなり溶け出す
  • 白濁した周辺が赤く充血する
  • ひれの裂け

尾腐れ病の原因は?

  • 水質の悪化によるカラムナリス菌の大量発生

尾腐れ病の対策は?

エロモナス菌同様、水槽内にいる常在菌であるフラボバクテリウム カラムナーレ(カラムナリス菌)と呼ばれる細菌が原因で発症する病気です。水質の悪化、魚の免疫力も下がっていると感染しやすい病気です。

口ぐされ病やエラぐされ病などのように、尾鰭や各ひれが白く濁ったり、損傷した状態になってしまい、症状が進むと命を落としてしまう病気なので早期発見・早期治療を心がけて対処してください。

水換えを行い、水草や活性炭などを取り除き、塩水浴かニューグリーンFやグリーンFリキッドなどで薬浴する。塩を使う場合は0.5%を目安に(60m水槽で約50リットルに対し塩250g)少しずつ水槽の水に溶け込ませます。

病気を起こさないための基本は水質の悪化で引き起こし症状が悪化します。水槽に対して適切なろ過フィルターを使用し、常駐菌であるカラムナリス菌の爆発的発生を抑える必要があります。