水草や熱帯魚についての育成ブログ。水草の育て方やアクアリウム用品、自分の水槽などを紹介します。

熱帯魚飼育の心得

水中を優雅に泳ぎ、与えた餌をパクパクと食べてくれるかわいい熱帯魚たち。
一度水槽をじっくり眺めてみれば、その魅力に気づくはずです。

どんなペットを飼うにせよ、生き物を育てるためには知識を身につけ、しっかりと愛情を注がねばなりません。

どのような魚を飼いたいのか。魚に対してどのくらいの水槽サイズが適切なのか。どんな環境を用意すれば 良いのか。必ず事前によく調べてから購入してください。

熱帯魚店には小型魚の泳ぐ水槽の近くに、やや大きくなる種類の幼魚が売られている事もしばしば。
はじめから熱帯魚に関する知識を全て覚える必要はありませんが、熱帯魚飼育のメカニズムと飼育できる環境を用意できるのか、よく吟味する必要があります。

熱帯魚飼育に限らず、どんなペットでも事前に飼育ができるくらいの知識をつけてから飼う必要があります。 犬や猫の場合、ゲージや餌、糞のグッズなどと一緒にペット自体を買う事は出来ますが、 熱帯魚の場合はそう簡単にはいきません。
水の中で飼う熱帯魚は「こなれた水」を用意する必要があります。 カルキを中和しただけの新しい水では、魚たちは弱っていき、最悪の事態も考えられます。

では「こなれた水」とは何なのでしょうか?

それは、水槽の中でろ過サイクルが出来ている状態のことを指します。ファルター内にバクテリアを繁殖させ、水を浄化してもらうことで、魚の健康な状態で保つことができます。
これが「生物ろ過」という浄化作用です。

立ち上げ時に失敗しないろ過サイクル>>