2022年2月11日 アクアリウム用品
熱帯魚飼育再開にあたり30キューブ水槽も購入し、おなじみテトラの外掛けフィルターAT-20とAT-50をダブル掛けしていたんですが、水草水槽でもありますしやはりCO2の拡散が不十分だったため「エーハイムクラシックフィルター2213(ろ材付き)」を購入しました。(外掛けフィルターでも水草育成は可能です!)
エーハイムの外部フィルターは、いくつも使ってきましたが、ちょうど良いサイズ感ですし水槽サイズアップを図るかもしれない自体に備えてチャームさんで購入しました。
正直、もっと安い外部フィルターはたくさん出てたりするんですが、絶大な信頼を勝手に持ってしまっているので、多少高くてもエーハイムを選んでしまう癖があります。
サブフィルター追加だったり、ダブルタップ、テトラP1と連携したりパーツもかなり色々出てるので後々いいかなと。(30キューブの小型水槽にテトラP1は邪魔なんで使いませんが)
次に粗目フィルターパッド(青のスポンジ)を敷きます。
これは物理濾過と生物濾過を考えていますが、給水側のストレーナーにスポンジつけるので、ぶっちゃけどっちでもいいかなと思いますが、エーハイムメックが猫よけの隙間から落ちちゃうのでつける必要が出てきます。
家にあった鉢底ネットはやや目が小さいので通水性が悪いため、鉢底ネットは使いませんでした。
今回は、「エーハイムクラシック2213」を紹介しました。
30キューブ水槽でも2213くらいあったほうが、水槽安定すると思います。外部フィルターつけるだけで数リットル水槽の水が増えたようなものですし!